7月公開例会「理念でつながる人づくり経営」を開催しました

2026.7.12

令和8年7月8日(水)、下関商工会館にて7月公開例会「理念でつながる人づくり経営 ~人が「集まる」「育つ」「承継していく」企業~」を開催しました。
今回の例会は「人材」をテーマとし、会員だけでなく地域の企業経営者や人材育成に関心のある皆さまにも学びの機会を提供することを目的に、一般参加者を募集して開催しました。当日は会員約70名に加え、40名を超える一般参加者にご来場いただき、総勢100名を超える公開例会となりました。

まず、19時から例会セレモニーを行い、進行の中で先日開催された山口県商工会議所青年部連合会第40回会員大会柳井大会において表彰を受けた「Autumn Forest Festival」の賞状授与が行われました。川田室長へ藤村会長から賞状が授与され、事業の功績を称えました。

19時20分より一般参加者の入場を開始。19時30分から公開例会がスタートしました。冒頭では担当委員会である広報委員会が、本例会の開催趣旨を説明するとともに、下関市の人材を取り巻く現状について各種データを交えながら紹介し、下関市における人材課題への理解を深めました。

続いて株式会社豆子郎 代表取締役社長 田原文栄様を講師にお迎えし、ご講演いただきました。創業の経緯や事業に込めた想い、ご自身が経営を引き継がれた際の経験をはじめ、人が持つ欲求を踏まえた社員との関わり方や、人材育成を通じて組織がどのように成長してきたのかなど、実体験に基づく貴重なお話をお聞かせいただきました。講演には実践につながる多くの気づきやキーワードが盛り込まれ、参加者一人ひとりが今後の経営や職場づくりに活かせる学びを持ち帰ることができた、有意義な時間となりました。

講演後は質疑応答が行われ、最後に藤村会長より謝辞を述べるとともに、感謝の気持ちを込めて花束を贈呈しました。盛況のうちに講師と来場者の皆さまをお見送りし、公開例会は幕を閉じました。

ご多忙の中ご講演いただきました田原様、そしてご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。下関YEGでは、今後も地域企業や地域社会の発展につながる学びの機会を企画してまいります。

一覧に戻る