済州商工会議所青年部会を訪問しました

2026.9.20

2026年9月20日から22日の3日間、済州商工会議所青年部会との友好を深めることを目的に、27名で韓国・済州島を訪問しました。

初日は、多くの済州メンバーに空港で出迎えていただき、李在成(イ・ジェソン)会長をはじめとする皆様の案内のもと、9.81パークでのアクティビティや済州特産の海鮮料理を楽しみながら交流しました。以前の9月例会で学んだ「国際交流は個人と個人のつながりから生まれる」ことを意識し、メンバー同士の親睦を深める機会となりました。

2日目は、共同事業として、現地の福祉活動の一環である生活に支援を必要とする世帯へ届けるキムチの寄付を行い、あわせてキムチづくりを体験しました。
その後、韓国の伝統衣装であるチョゴリを着用して済州牧官衙を訪れ、済州の歴史や文化に触れました。現地では、済州特別自治道議会の韓權議員にもお越しいただき、交流を深める貴重な機会となりました。

午後からは済州商工会議所を訪問し、梁文碩(ヤン・ムンソク)会頭へ下関商工会議所からの親書を手交しました。その後の会議では、今後の交流について意見交換を行い、下関YEGからは「経済交流」「文化交流」「地域社会貢献」の3つのテーマを軸に方針を考えることを提案し、これまでの人的交流からさらに発展させるべく、両会から今後の取り組みの方向性について議論がなされました。

会議後の懇親会では、食事を囲みながら親睦を深めるとともに、両会からそれぞれお土産を贈り合い、互いの友好を確かめ合いました。また、4年間にわたり両会の交流を通訳として支えてくれた、下関市立大学の学生であるチョン氏が、就職を機に今回をもって当会の通訳を離れることとなったことから、これまでの多大な協力への感謝を込め、両会から感謝状を贈呈しました。

3日目は帰国のため済州国際空港へ向かい、済州商工会議所青年部会の皆様にお見送りいただきました。到着時の出迎えから帰国時のお見送りまで、3日間を通じて格別の歓迎をいただいたことに、心より感謝申し上げます。
今回生まれたつながりを大切にしながら、今後も両地域の友好と発展につながる交流に取り組んでまいります。

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