11月17日(日)、会員交流委員会の企画で家族親睦事業が開催されました。
本事業は会員同士の親睦と、日頃より我々下関YEGの活動を陰で支えてくれている会員家族の交流を目的とした事業です。今回はYEGメンバーとその家族・お子様、総勢49名(大人30名・子供19名)が参加いたしました。
まずは江浦小学校体育館にて運動会が行われました。しっかりと準備体操をした後、赤組(キャプテン山﨑直前)と白組(キャプテン青松会長)の2チームに分かれ、熱い戦いが始まりました。

本事業は会員同士の親睦と、日頃より我々下関YEGの活動を陰で支えてくれている会員家族の交流を目的とした事業です。今回はYEGメンバーとその家族・お子様、総勢49名(大人30名・子供19名)が参加いたしました。
まずは江浦小学校体育館にて運動会が行われました。しっかりと準備体操をした後、赤組(キャプテン山﨑直前)と白組(キャプテン青松会長)の2チームに分かれ、熱い戦いが始まりました。


最初の『玉入れ対決』です。
子供チームは大人の助っ人参加ありのルールということもあり、大人は子供の為に籠に近づけようと必死でした(笑)。制限時間も設けておりましたが、どちらが先に玉を全部入れるかのスピード勝負となりました。

子供チームは大人の助っ人参加ありのルールということもあり、大人は子供の為に籠に近づけようと必死でした(笑)。制限時間も設けておりましたが、どちらが先に玉を全部入れるかのスピード勝負となりました。


その次は来年の東京オリンピックでも正式種目にもなっている『ボッチャ』という競技をみんなで初めて体験しました。本来のルールとはちょっと違うものの、初めてにも拘らず実際行ってみると大変面白く、想像以上に白熱した戦いになりました。



そして最後は『親子リレー対決』が待っておりましたが、その前にエキシビジョンマッチとして委員長と副委員長がそれぞれチーム分かれてのリレー対決が行われました。委員長と副委員長は、日頃お互い口には出せない思いを走る事でぶつけ合いました。なお、結果は副委員長チームの勝利でした。
その後、本番の親子リレーが始まり、ぼろぼろの体に鞭打って最後までみんなでバトンをつないで走り抜けました。

その後、本番の親子リレーが始まり、ぼろぼろの体に鞭打って最後までみんなでバトンをつないで走り抜けました。


その結果、リレーは見事白組の勝利!!
それまでの途中経過で赤組優勢のポイントの中、最後のリレー対決でボーナスポイントを獲得した白組の追い上げやいかに・・・

結果はご覧の通り僅差で赤組が逃げ切りました。
それまでの途中経過で赤組優勢のポイントの中、最後のリレー対決でボーナスポイントを獲得した白組の追い上げやいかに・・・


結果はご覧の通り僅差で赤組が逃げ切りました。